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❉SKE48古畑奈和「やり切った」 チームKII公演でギリギリセーフの“艶技”披露

ミキ 漫才 2018: https://goo.gl/Mk9Tua
❉SKE48古畑奈和「やり切った」 チームKII公演でギリギリセーフの“艶技”披露
SKE48チームKII(C)AKS  SKE48チームKIIの新公演「最終ベルが鳴る」が30日、名古屋市のSKE48劇場でスタートした。 チームKIIにとっては7つ目の演目で、リーダーの大場美奈(26)は「楽曲がダンサブルで力強い。カッコいい、もう一段階上のKIIを見せられたら」。その言葉通り、小畑優奈(16)がセンターを務めた冒頭の「マンモス」から、ダイナミックなダンスで観客を一気に引き込んだ。 注目はユニットの2曲。江籠裕奈(18)&古畑奈和(21)の「おしべとめしべと夜の蝶々」、大場&松村香織(28)&青木詩織(22)の「20人姉妹の歌」だ。「おしべと――」は女子の恋愛を描いたいわゆる百合曲で、2人の絡みは濃厚かつ妖艶。特に古畑はセクシーを突き抜けエロスの域に達している。「アウト! いやらしすぎる(笑い)。でもそれが最高」(惣田紗莉渚)とメンバーも“ギリギリ”と認める内容で、大場は「アウトのものがうちはセーフなんです。奈和ちゃん大丈夫!?というヒヤヒヤ感がいいんです」。古畑も「やり切った」と満足げだった。「20人姉妹――」はメンバーを姉妹に見立てた曲で大場、松村、青木の3人がヒア...

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