JR東海は10日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、3月1~9日の東海道新幹線の乗客が前年同期比56%減になったと発表した。
旅行や出張を控えたためと分析しており、2月下旬から落ち込みが激しくなり、3月に急降下した。
新幹線の乗客(対前年同期比)は、2月11~20日が7%減▽同21~29日が16%減▽3月1~9日が56%減。
在来線特急も2月の乗客が前年同期比13%減となり、3月に入ってからは53%減に落ち込んでいる。
系列のホテルは稼働率が低下し、土産物などの物販も各駅で減少しているという。
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1583885795/
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