1:風吹けば名無し:2019/12/02(月) 07:59:01.82 ID:bR3o/3N30.net全国大会に出場した大分県日出町の小学生女子バレーボールチームで発覚した男性監督の体罰問題。監督が女児を平手打ちしたにもかかわらず、県小学生バレーボール連盟(県小連)は、被害女児やその保護者に聴取せずに「体罰なし」と認定した。
一方で、一部の保護者は7月、体罰の事実を外部に漏らさないよう保護者全員に誓約書への署名を迫っていた。指導者、連盟、保護者。強豪チームで起きた問題に、三者がそろって蓋(ふた)をしようとする“隠蔽(いんぺい)体質”が透けて見える。関係者によると、誓約書への署名が求められたのは、連盟に被害が訴えられた後の7月16日。保護者会は町内の公民館で開かれ、チームに所属する女児の保護者や、OGの保護者ら約40人が集まった。
保護者会では、連盟に報告したのが誰か追及された後、男性保護者が
▽指導者の批判はしない
▽チーム内で起きたことを公言しない
▽指導者、保護者らの行為について関係協会や団体に訴えない
――などを約束する誓約書を配り、集まった保護者全員に署名を迫ったという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191122-00000021-mai-soci小学生バレー体罰、保護者会が告発者を正座させ集団で吊し上げるに
引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1575241141
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