TV報道が「一緒になって糾弾し斎藤知事を追い込んだ…まさに視聴率の罠」野村修也弁護士が私見 https://t.co/R277sAMiRp
— ニッカンエンタメ・プレミアム (@nikkan_entame) November 20, 2024
TVでは、選挙期間中の報道規制の違いが問題なので、ネット規制を強化すべきだとする論調が見られるが、論点がずれている。兵庫県知事選挙で明らかになったTVの問題点はそこでなく、選挙前の報道姿勢。真偽の裏どりをしないまま百条委員会の議論を垂れ流したことの是非を論じないと信頼は回復できない。
— 野村修也 (@NomuraShuya) November 20, 2024
それどころか一緒になって糾弾し、「ここまで言われてなぜ辞めないのか。」などと斎藤知事を追い込んだことが、百条委員会の結論も出ないうちに、議会が知事に不信任を突きつける事態を後押ししたことを忘れてはならない。まさに視聴率の罠。ここを改善できれば、TVは再生できるはず。頑張って欲しい。
— 野村修也 (@NomuraShuya) November 20, 2024
ネット空間にも落とし穴がある。個人の心に直接届くメディアなので、個人を圧迫する既成の制度や権威(エスタブリッシュメント)を否定する言論が熱狂を呼びやすい。これを利用して人々を扇動すれば、危険な思想の持ち主が社会をリードする恐れがある。ナチスも選挙で誕生したことを忘れてはならない。
— 野村修也 (@NomuraShuya) November 20, 2024
ポストが記事になりました。できれば、私が別のポストでTVの再生に期待していることにも言及して欲しかったです。X上の一連のポストをご覧いただけると幸いです。https://t.co/9YE5hgtnyp
— 野村修也 (@NomuraShuya) November 20, 2024
お仕事なくなっちゃうよ?
人材不足なのかな?🥺
やるじゃん
なかなか気骨のある人だね
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