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“タワマン地獄”の現実 配達員「もうコリゴリ」元救急看護師「助けられる確率が10%低くなる」

1 : 名無しさん@涙目です。 :2024/11/19(火) 08:55:41 ID:KsZs7ymo0

タワーマンションの宅配問題を解消すべく、配達員に代わってマンションの部屋まで食品を届けてくれる、デリバリーロボットへの期待が高まっている。

フードデリバリー歴4年のぐるぐるさんは、「配達員にとっては“タワマン地獄”だ。一般的なマンションやアパートと比べて神経を使い、時間もかかる」と嘆く。  

ある時、50階以上のタワマンに配達すると、受付などに手こずり、20分で配達できるはずが、倍の40分以上かかってしまった。

「お客さんは嫌な顔。怒っているのかな」と感じたそうだ。

さらにマンションを出る時にも迷い、配達1件に1時間以上かかってしまう。それで得たのは500~600円。ぐるぐるさんは「もうコリゴリだ」と語る。

(省略)

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/68bb20bcc64194b9916dbc7174ed4a6017688417


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Source: http://matometanews.com/index.rdf

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