東京・秋葉原と茨城県つくば市を結ぶ「つくばエクスプレス」(TX)で2019年、自動運転の電車の運行を管理するシステムの大元の時計が約1カ月間にわたり0.2~5秒ズレていたことが29日、関係者の話で分かった。運行会社はSaneiBizの取材に事実関係を認めたうえで、発車メロディーの鳴動が最大5秒早まった可能性が高いとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a9d4f9733a49eb508e20b150f82d5c7b72fa804
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