実話を基にNATO加盟国第2位の兵員規模を誇る軍事大国の「今そこにある危機」を描き、本物の兵器、本物の爆破、圧倒的迫力で贈るミリタリー・アクション大作!
11月8日(金)~11月14日(木) ヒューマントラストシネマ渋谷「ワールド・エクストリーム・シネマ2019」にて公開!
http://world-extreme-cinema.com/
【あらすじ】
守るために、殺し続ける
武装テロ組織が支配する超危険地帯で、絶体絶命の窮地に陥ったトルコ軍特殊部隊“ホーク隊”。その時、彼らを救うために1機の戦闘機が危険を顧みず激しい爆撃で敵を殲滅する。しかし、戦闘機は機体に損傷を受け、そのまま敵陣奥深くへと墜落してしまう。パイロットの安否は絶望視される中「仲間をどんな形であれテロリストには渡せない」わずかでも生きている可能性があるならと、ホーク隊の面々は軍司令部の反対を押し切り、パイロット救出のためテロリストたちの巣窟へと足を踏み入れてゆく。
【キャスト】
ブラック・オズチヴィット、ケレム・バーシン
【スタッフ】
監督:チャアタイ・トスン
2018年/トルコ/トルコ語ほか/シネマスコープ/109分/字幕翻訳:上田香子/原題:CAN FEDA/英題:TO DIE FOR
配給:クロックワークス
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