
>JA稲敷で理事を務めた大塚則昭さんは、インバウンドとの関連を指摘する。政府は2018年度まで約50年に渡り減反政策によって、コメの生産を抑えてきた。一方で海外からの観光客はコロナ禍だった2020年から2022年を除いてずっと右肩上がり。2024年には過去最多を更新する3687万人を数え、2025年も1~3月で1000万人を超えるなど最多を更新するペースだ。大塚さんは「インバウンドのおかげで年間3500万人が来て、みんな日本食を食べに来る。農水省は(日本の人口)1億2000万人で考えたが、そこに3500万人も来るならコメがなくなるのは当然だ。旅行業界も儲かっているが、農業もインバウンドのおかげで潤った」と説明した。
クソどもがあらゆる嘘をこねくり回りて、米価を釣り上げる世論を誘導してようとしてやがる
簡単なフェルミ推計でこんなもの論破できる
日本人一人あたりの一日のコメの消費量
1.2億✕365日/700万トン=160g
インバウンダーのコメの消費量(日本人並みに消費したとして)
3500万✕滞在日数7日✕160g=4万トン
全コメの消費に占めるインバウンドの消費率
4/700万トン=0.57%
ハイ論破
こんな誤差でインバウンドのせいになんかなりません!嘘吐きのクソJAが!
計算はえーよ
はえーな。
俺アホなのでGeminiに聞いても似た結果。
2024年推計でせいぜい5万トンレベルらしい。
1年で10%増えても5000トン増えただけなのでインバウンドで増えたから不足になったとかあり得んよね。
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