

1 : 名無しさん@涙目です。 :2025/03/29(土) 22:35:37 ID:4/PfBag/0
カリホメン:日本でクルド人であること
28.03.2025 at 10:33 amいつ終わるかわからないのは拷問です
日本では、35年間難民の地位を取得したクルド人は1人しかいません。
亡命申請が体系的に却下されたクルド人は、時間の経過とともにカリホメン(仮放免)に服従属させられました。
カリホメンは、日本に不法に入国した外国人とその子供、さらには日本で生まれた人にも適用されます。
または監督付き釈放。
カリホメンの人は、働く権利、適切な教育と医療を受ける権利、または銀行口座を開設する権利を得ることができません。
携帯電話の回線を取得することさえ不可能です。
言い換えれば、国家の目にはその「存在」は無視される。
アクタンが話したクルド人の一人は、彼のカリホメンの状態を次のように説明しています。「パレスチナの追放を知っていますか?カリホメンであることは本当の拷問です。体の重さをすべてつま先で背負わなければなりません。つま先はかろうじて地面に触れます。私はそれを「日本のエストラパド」と呼んでいます。
カリホメンになることは、いつ釈放されるかわからないまま拘留されることです。
私たちのほとんどは何年も日本の格納庫にいます。
私たちは亡命を申請し、却下されました。
私たちは「もし私が自分の国に戻ったら、刑務所に行く」と言って、あなたをここに投げます。
それでも帰国を拒否した場合、保釈金を支払い、カリホメンと呼ばれ、埼玉に投獄されます。https://kurdistan-au-feminin.fr/2025/03/28/karihomen-kurde-au-japon/
(フランス語)
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Source: http://matometanews.com/index.rdf
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