フジテレビ、番組で老人を火渡りさせ死亡させた疑惑について詳細が判明

老人の表情は青ざめており、下肢には広範囲に及ぶ火傷を負っていた
持参したオロナインを真っ赤にただれた両足に塗ったが、足の裏の皮はめくれ、歩くことは出来ないほどだった
撮影後、大火傷を負った老人はフジテレビのスタッフに独居に動けないまま置き去りにされた。
5日後に、老人の兄が見つけて救急搬送、意識不明の重体
老人が生死の境をさまよう中、フジテレビは一切連絡を取ることもなく、老人を笑いものにして放送
判明した火傷は、足裏から太ももにかけて、表面積の三割近くに最重度の三度という重篤なもので、多臓器不全に陥っていた
呼吸の一時停止、胃の複数ヵ所からの出血、吐血。 肺には水が溜まり、臓器不全に陥るなど、重篤な症状が続き、老人はその後、死亡した

（抜粋）

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テレビ史上最も悪質で残忍な「フジテレビ老人火あぶり致死事件」の詳細まとめ - RENOTE [リノート]https://renote.net/articles/79150

退屈貴族 - Wikipedia