超新星爆発の残骸は100億度の超高温 エックス線天文衛星クリズムが鉄イオン観測に成功https://t.co/EHDH5BIEuR
JAXAは、エックス線天文衛星「XRISM(クリズム)」で、超新星残骸N132Dから約100億度の超高温状態にある鉄イオンの観測に成功した。地球から約16万光年の距離にある大マゼラン雲の天体。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 3, 2024
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