JAL機 一部で不適切整備 記録削除も 国交省が業務改善勧告へ
ことし9月、日本航空の国内便の一部の整備作業で、航空法で定められた責任者の確認を行わないまま運航が続けられ、その後、関係する記録が社内システムから削除されていたことがわかりました。運航に影響はありませんでしたが、国土交通省は整備を行った日本航空のグループ会社に対し22日に業務改善勧告を出す方針です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231222/amp/k10014296051000.html
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