1:2023/11/13(月) 21:57:48
秋田県であきたこまちを栽培しています。
最近、私の元に2日に1通程
あきたこまちRを作らないで下さい
ってDMが定期的に届きます✉️風評被害が酷くなりそうとは思って
いましたが…私の元までDMがくるとは
思っていなかったので驚いています。
私から言えることは…… pic.twitter.com/7tfrZl08qK— みのりんfarm (@minorinfarm) November 13, 2023
あきたこまちRを食べたくないと
言う気持ちも分かります。気にする人は他のものを
買えば良いだけの話のような気がします。
日本の農業について考えていただけるのは
嬉しいですが、もう少し熟読してから
いろいろ発言してほしいです🍙— みのりんfarm (@minorinfarm) November 13, 2023
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【風評加害】社民党「放射線育種米あきたこまちRガー!イオンビームガー!カドミウムガー!」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1699574063/
水稲新品種「あきたこまちR」を紹介します!
放射線育種された品種のお米は、生育中の水稲や収穫後のお米に直接放射線を照射しているものではなく、育種の最初の段階で、一度だけ放射線を照射して突然変異を起こさせたものです。その後、農業上有用な性質を持った個体を何世代も選抜しているので、新しい品種として登録されるまでには、何年も経過しております。したがって、お米に放射線が残っていることはなく、もちろん自ら放射線を出すものでもありません。
自然界でも宇宙線や大気、大地などからの自然放射線で突然変異が発生しています。放射線育種は、このような自然放射線による影響と同じ種類の効果を放射線の照射によって短期間で得る手法で、お米だけでなく野菜や果樹など様々な品目の育種でも使われています。
コシヒカリ環1号も、この技術で育種された品種であり、従来の手法で開発されたお米と同様に安全なものです。
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Source: http://matometanews.com/index.rdf
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