1:2023/08/22(火) 09:44:37
「『革命を起こす』とか、そんなことばっかり…」山上徹也被告の親族が初告白した、安倍元首相銃撃前の”異様な一言”の意味とは
>「こうした経済状況が原因で、徹也が大学進学を諦めたというのはちょっと違うと思います」
この親族はそう言って、これまでの“山上像”を否定するのだ。
「徹也は、いろんな大学を受験したものの、志望校ではない奈良産業大学しか受からなかった。それで大学進学を選ばなかったと聞きました」(同前)
>この親族が、A子さんと最後に会話を交わしたのは5年程前。冒頭のようなやりとりだった。
「私が『徹也は元気にしとる?』と聞いたら、『仕事はしてるんやけど、変なことばっかり言ってるのよ……』と。それを聞いて、私が笑いながら『虫も殺されへんような顔してんのに、そんなアホなこと出来るわけないやん。まじめに働け言うといて』と言って電話を切ったのです。当時はまさかあんな事件を起こすとは思ってもいませんでしたからね……」(同前)
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