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仮想の町にAIを25人解き放ったところ、人間同様の生活を送るようになった なんG民も登場

1 : それでも動く名無し :2023/04/19(水) 11:39:53.93 ID:UfASj5U2p

毎日のスケジュールを立てたり、パーティやデートをしたり、
政治を語ったりと、我々と似た暮らしをしていたそうで自我をもったようだったという。

 あるAIの専門家は、この結果について「汎用人工知能」へ向けた小さな一歩であると語っている。

AIアバターが周囲の出来事に上手に対応できることもわかった。

 たとえばイザベラは、食べ物が焦げていると指摘されると、コンロの火を消して、新しい朝食を用意した。

 またジョン・リンは、自分自身で立てたスケジュールに従って、指示でうながされることなく、一日中、自発的に会話をしていた。

 あれこれ指示されることなく、バレンタインデーのパーティを準備したAIアバターもいた。

パーティではパーティらしい一幕もあった。約束通り会場にやってきたマリアが、密かに思いを寄せていたクラウスをデートに誘い、無事OKをもらったのだ。

(抜粋)

全文
https://karapaia.com/archives/52321916.html


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