【独自】“東京五輪汚職”元理事 逮捕2週間前に単独取材「今は針のむしろで大変」【もっと知りたい!】(2022年8月18日)って動画が話題らしいぞ
日本語が理解できないというか日本語になってないバカが多いな・・
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんかいも見た
ANNnewsCHの動画は良作が多い気がするな~~
俺の名はダブルキヨシ!
1回見たら満足しちゃったなあ~もういいや・・
君の名は・・・きよし
ANNnewsCHこれは・・もはや死亡フラグか・・・?なんなのか・・
わたしの名はすず、なにを隠そう戦後生まれだ。
この動画はちょっと魅力的~で背負い投げー
面白すぎてもう3回見てる
笑った
強引に行ったwなにがっ・・ってか
ANNnewsCHwww
This is description
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の元理事や、大会スポンサー前会長らへの逮捕へと進展しました。2週間前に渦中の元理事を独自取材。元理事は自身の状況について、「今は針のむしろ」と表現しました。
■元取引先男性「一般のサラリーマンにない感覚持つ」
高橋容疑者の元取引先の男性:「高橋さんが、検察に捕まるようになること自体が、一番びっくりしたかな。アンタッチャブルな存在だったと思う。(検察が)パンドラの箱を開ける覚悟ができたんだな」
こう話すのは、東京オリンピック組織委員会の元理事・高橋治之容疑者(78)と、かつて一緒に仕事をしたことがある男性です。
高橋容疑者の元取引先の男性:「(Q.影響力を持った方だったということ?)彼は、一般のサラリーマンにはない感覚を持っているから、ここまで巨大化したと思う。取引先を使って、裏金を使って、人を懐柔していくと。一般のサラリーマンで考えた場合、それってない話じゃないですか。でも、彼はそれができるが故に、重用されていたし。五輪とかワールドカップのことに関しては、彼にもの言える人間はいなかったと思います」
スポーツビジネスの世界で、国内外に強力なコネクションを持ち、誰もものを言うことができないほどの存在だったという高橋容疑者。
しかし、17日に東京地検特捜部に逮捕されたのは、高橋容疑者の他に、大会スポンサーだった紳士服大手「AOKIホールディングス」の前会長・青木拡憲容疑者(83)、その弟で前副会長の青木寶久容疑者(76)、子会社の前社長・上田雄久容疑者(40)の3人です。
高橋容疑者は、オリンピックのスポンサーの選定で便宜を図る見返りに、AOKI側から5100万円を受け取った受託収賄の疑い、青木容疑者ら3人は、金を渡した贈賄の疑いが持たれています。
■逮捕2週間前…単独取材に「今は針のむしろで大変」
高橋容疑者は逮捕の2週間前、番組の単独取材に応じていました。
高橋容疑者:「周りに『事件のことは話すな』と言われているから、何も言えない。今は、針のむしろで大変なんだよ。落ち着いたら、サッカーの話でもしよう」
自身に捜査の手が迫っている状況について、「針のむしろ」と表現した、高橋容疑者。
高橋容疑者の元取引先の男性:「(Q.普段から、こういう表現を使う人?)使わないと思います。針のむしろ、なんて言葉を。それは、今初めて彼に起こっている様々な変化のなかで、彼が初めてしゃべってる言葉だと思うよ。電通のスポーツ局のドンと言われた人間が、(逮捕後は)番号で呼ばれるようになる。名前ではなくて。そういう面でいうと、初めて今、色んな怖さを味わってるんじゃないかな」
■AOKI前会長との出会い…“電通同期”から紹介
高橋容疑者:「私は45年間、電通に勤務しておりまして、そのうち35年間は、スポーツビジネスに関わっておりました」
大手広告会社「電通」の元専務だった高橋容疑者は2014年6月、大会組織委員会の理事に就任。IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長と直接電話ができるなど、スポーツビジネスの第一人者として知られていました。
そんな高橋容疑者と関係を持ったのが、AOKIホールディングスの前会長・青木拡憲容疑者です。
AOKIホールディングス元会長・青木拡憲容疑者:「歴史に残る公式服装作成事業に携わらせて頂くことになり、真摯に真剣に取り組んで参ります」
AOKIは2017年、高橋容疑者が代表を務めるコンサルタント会社と契約。その翌年、大会組織委員会とスポンサー契約を結び、スーツやジャケットなどの公式ライセンス商品を販売しました。
都内にある青木拡憲前会長の自宅前には、逮捕の一報を受け、多くの報道陣が集まっています。
自宅はカーテンがぴしゃりと閉められていて、中の様子をうかがうことはできません。近隣の方によると、青木前会長はもう4カ月ほど、自宅に戻っていないということです。
高橋容疑者とかつて一緒に仕事をした男性によると、高橋容疑者と青木容疑者は、共通の知人を介して知り合ったといいます。
高橋容疑者の元取引先の男性:「高橋さんに気の置けない(電通時代の)同期2人がいて、そのうちの1人から青木会長を紹介されたと聞いてます」
■「安全な場所」で“密会”…高級ステーキ店直撃
そして、大会スポンサーが決定する前の2017年、高橋容疑者は、青木容疑者を食事に誘ったとみられています。
自身が経営する店で、高橋容疑者が持ち掛けたとされるのが…。
高橋容疑者:「組織委員会は、同業他社に関心を持っている」
青木容疑者にこう打ち明けたうえで、大会スポンサー契約のために、7億5000万円を支払うよう打診。高橋容疑者は、このうち1億円をステーキ店の借入金の返済にあてたとみられています。
5年前に2人の会食が行われたかについて、店に確認してみました。
店の人と直接、話しすることができ、今月いっぱいで高級ステーキ店、閉店するということです。ただ、高橋元理事がこの店をいつ訪れたかは、回答できないということでした。
以前から高橋容疑者には、重要な話は自分の店で行う傾向があったといいます。
高橋容疑者の元取引先の男性:「自分が安全な場所として、そこを選んでるというのは、当然あると思います」「(Q.自身が経営するステーキ店?)自分がセキュリティを一番分かるじゃないですか。自分のお店なんだもん。そこじゃないと話できないよね。彼からすれば、犯罪の意識はなくて、こんなことは当たり前のことなんだと思う」
高橋容疑者は逮捕後、特捜部の調べに対し、「受け取ったのは賄賂ではない」と容疑を否認しているということです。
一方、青木容疑者は逮捕前の任意の聴取に対し、「金銭を提供してはいけないと知らず、高橋さんにだまされた気分だ」と話しているということです。
■弁護士「不正があったのであれば正さなければ…」
スポーツビジネスのドンとも呼ばれた高橋容疑者に、メスを入れた特捜部。その狙いについて、元東京地検特捜部の若狭勝弁護士はこう指摘します。
若狭弁護士:「東京オリンピックという大きな舞台、国民の税金が多くつぎ込まれているので、不正があったのであれば、正さなければいけないという思いで、事件をやっていると思います」
(「グッド!モーニング」2022年8月18日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
>>17 おつかれ。いつもありがと
>>17 おつおつ
>>17 ありがとう
powered by Auto Youtube Summarize