「5億円」プラス「お嫁さん」━━━「アラレちゃん」鳥山明の結婚式
(中略)
前日には本人も「ピンとこない」出来事がおきていた。昭和56年の所得番付で知名人でダントツの5億3924万円を稼いでいたのだ。54年は月給3万円の研究生作家だったというから、2年前のほぼ1000倍、5541万稼いだ55年の10倍という計算になる。この2年間で、すっかり「お金持ち」になったわけだ。
(中略)
貧乏人がなによりも気になるのは、5億3924万円の使いみちだ。ところが、この大金も4億3千万ほどが税金にもっていかれる。この税金にはさすがの「お金持ち」も「鬼だなあ」と思った。で残りは1億円ちょっと。
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