彼は初めてシバ神に対する信仰と感謝を表するために片手を上げて生活を始めたという。一部では彼が地球上のすべての戦争に反対して右腕を上げて生活し始めたと説明する。
45年にわたり上げられた右手の皮膚と爪は癒着し、肩の骨は固まってしまい手は全く使えなくなった。現地メディアは「やせ細った腕はまるで棒のようだ」と表現した。
バラティさんは最初の2年は苦痛の中で過ごしたがその後腕の感覚をすべて失ったと明らかにした。あまりに長期にわたり腕を上げていたため、下ろしても腕に永久的な神経損傷ができる可能性が高く、一生手を上げたまま暮らすことがむしろ良いという。
現在70歳をはるかに超えた年齢だが彼の健康に大きな異常はないと外信は伝えた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/accb8334e066b13006b3a4ae692ac2fdbac7afea
そんなやつが1人で山に入って暮らせるもんなのか?
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