時代の潮目を迎えた今、自分ごととして考えたい社会問題について小島慶子さんが取り上げます。
先日、人生で初めて乳房を褒められました。
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30代の終わり頃、豊胸手術をしようかと考えたことがあります。
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40代に入り、
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思春期以降、この板型の体型をずっと引け目に感じていました。
母も姉も豊かなくびれのある体型で、物干場に下がる彼女たちの下着からは、甘いような金臭いような女の人の匂いがしました。
一体どんな変化が起きるのだろうとワクワクしていたのに、小6になっても何も起きず、
担任のセクハラ教師の目の前で上半身裸で身体測定を受けさせられ
「お前は口ばかり生意気で胸はぺったんこだな」と嘲笑されてトラウマに(一生許さない)。
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