貧困や格差をなくそうと活動している「エキタス」という市民団体が、若者にインターネットで「最低賃金、時給1500円が実現したら、何をしたいですか?」と問いかけたところ、「病院へ行きたい」と答えた人が最多で、約3割にもおよんだそうです。
これが日本の現実です。多くの若者が、生活が苦しいために病院へも行けずに、健康を犠牲にしてまで働いているという、胸が痛くなるような実態が見えてきます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d79f786665516cda553e8aea68900d73af11b49?page=3
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