<略>
言い方を変えるなら、キムタクはダサいことをする役は避けているように感じます。『BG』では情けない中年のように描かれることはあっても、彼が演じた役の生き様やポリシー自体がダサいということはありませんでしたからね。
そう、キムタクは一貫して“ダサい”を拒絶しているのです。
けれど筆者はキムタクに痛々しさを感じていた頃、誠に勝手ながら彼はダサい役を演じるべきだと考えていました。
しかし、世間からの悪評にも心折れずに“ダサい”を拒絶し続け、“カッコよさ”を貫き続けるというブランディングが、今のブレイクスルーに繋がり、キムタクをもう一段階上の新境地に辿り着かせたのも事実でしょう。
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https://gendai.ismedia.jp/articles/-/85841?page=1&imp=0
嫌いな奴はもっと昔から嫌いだし
それだよな
ドラマも映画も数字よかったのは
そもそも人気ガタ落ちしてなかったからってゆー
役者としてキッチリ評価受けてる人だもんな。
多少何かあっても仕事にあまり差し障りがない。
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