中国メディアの今日頭条は12日、日本人は焼き餃子が好きだと紹介する記事を掲載した。
中国人にとっての餃子は水餃子のことで、食べきれずに残った水餃子を次の日に焼いて食べるのが、「鍋貼」つまり焼き餃子である。
中国では餃子は主食であり、皮が厚くとてもモチモチしており、中の具だけでなく皮も非常に重視していると言えるだろう。
一方の日本の焼き餃子について記事は、皮が薄くて、焼くとカリカリして、白米に合わせておかずとして食べると紹介した。
これは餃子を主食としている中国人からすると理解に苦しむ食べ方だが、全くの別物と割り切れば、中国人にもおいしく感じられるのではないだろうか。
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