7月21日、厚労省のワクチン分科会副反応検討部会で、「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例」が16日までに751件に上ったことが発表された。
「ファイザー製ワクチン接種後の死因で目立つのは心不全(73例)、虚血性心疾患(67例)、肺炎(53例)などで、年齢別では65歳以上が621例、65歳未満は38例でした。また今回は死亡例以外の副反応報告で、軽症の心筋炎・心膜炎の報告が31件あり、2回目接種後数日以内に発症する若年男性が多いとの報告がありました」(厚労省担当記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9775f0ca83b4809377af37ff78c63fa5b22694f
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