2019年は過去最大の1兆7330億円に成長。
さらに近頃は、コロナ禍によりゲームの需要が増しているという。
19年の国内の家庭用ゲーム市場規模は、
ゲーム機とソフト(オンライン含む)の合計で4368億円(前年比0.6%増)。
一方、ゲームアプリが大半を占める
オンラインプラットフォーム市場規模は1兆2962億円(4.9%増)と、
市場全体の7割以上を占めている。
スマホゲーム
https://www.bcnretail.com/market/detail/20200625_179616.html
※最新ゲームコンテンツ市場
角川アスキー総合研究所は、国内外ゲーム業界のデータ年鑑『ファミ通ゲーム白書2021』を2021年7月15日に発売し、2020年の世界ゲームコンテンツ市場は、前年比31.6%増となる20兆6417億円との推計結果を発表した。
ハードと、オンラインを含むソフトとの合計となる2020年の日本国内ゲーム市場規模がついに2兆円の大台を突破した。なかでもオンラインプラットフォーム(スマートデバイス、PCなど)の大半を占めるゲームアプリ市場は1兆3164億円と前年比8.4%増だった。また、2020年の国内市場の成長にもっとも寄与したと言える家庭用ゲームの中でも、オンライン市場が前年比でほぼ倍増の2134億円と、その上昇ぶりが目を引く結果となった。
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