1 : [sage] :2021/07/14(水) 19:09:46.90 ID:z+jmoB4C0.net
日本のコロナ19ワクチン1回接種率が初めて韓国と同じ水準を記録した。2次接種率も6月18日以降、日本に遅れを取っており、コロナワクチン接種における日本との格差が広がっている。14日、オックスフォード大学の統計サイト「アワーワールドデータ」によると、7月12日現在、韓国と日本のコロナ19ワクチン1回接種率は30.5%(韓国30.46%、日本30.45%)を示した。日本は韓国より9日早い2月17日にワクチン接種を初めて開始した。しかし、韓国が2月26日にワクチン接種を開始して以降、1次接種率で日本と同じ水準を許したのは初めてだ。
中略
接種初期、日本はワクチンを接種する医療従事者と接種場所を確保できず、困難を経験した。確保したワクチンを地方自治体にどのように配分するかをめぐり混乱が生じたりもした。右往左往していた日本がワクチン接種率で韓国に追いついたのは、確保した物量の違いが大きいからだ。依然としてワクチン確保に困難を経験する韓国とは異なり、日本は全国民が接種するコロナ19ワクチンを確保した。安定性が検証されていないアストラゼネカワクチンは日本国内承認を保留して、台湾やベトナムなどに無償供与している。コロナ19ワクチンが余っているという意味だ。ワクチン確保量と自治体の実際の在庫に差が生じる混乱が続いてはいるが、現在、日本では1日100万回以上ワクチンを接種している。
https://news.naver.com/main/read.naver?oid=015&aid=0004577717
(韓国語)1次
2次
※というか比較する意味あるんか?
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Source: http://matometanews.com/index.rdf
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