3歳の長男を育てるさいたま市議の三神尊志(たかし)さん(40)は、役所で妻と妊娠届を出して母子手帳をもらった時、「母子」の言葉が気になった。
産院では息子は「三神ママの赤ちゃん」と呼ばれ、産前産後の手続きのための書類には、母と子の名前の記入欄しかないものもあった。
父親として一緒に子育てに関わりたいと思っていたが、「母だけが妊娠・出産、子育ての主体であるかのような社会の認識」を突きつけられたように感じた。
母子手帳に代わる名称がないか調べると、「親子手帳」と呼んでいるところがあることがわかった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/eec5cde3fb54e41744939214e1c82e29aa0383d0
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