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全力!脱力タイムズ【ノブコブ吉村&浮所飛貴、事務所とモメるかも!?の巻】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

全力!脱力タイムズ【ノブコブ吉村&浮所飛貴、事務所とモメるかも!?の巻】[字]

平成ノブシコブシ吉村が破天荒人生相談で大爆発!▽美少年に悩みあり?浮所飛貴をキャスターアリタが深堀り!▽放送できない?今夜もコンプラ委員会で問題続出!

出演者
【メインキャスター】
アリタ哲平(くりぃむしちゅー 有田哲平) 

【全力解説員】
安川雅史、吉川美代子、出口保行 

【ゲスト】
浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、吉村崇(平成ノブシコブシ) 他 

【キャスター】
小澤陽子(フジテレビアナウンサー)
番組内容
オープニングでは、浮所飛貴が「ジャニーズクイズ部」のメンバーであることにちなんで、急きょ浮所が吉村崇とクイズ対決を行うことに。しかし、吉村の意気込みをよそに、せっかちな浮所がフライング解答を連発。浮所が答えるたび、なぜか吉村はみるみる冷や汗をかき始める。

特集のテーマは「熱血!破天荒相談室」。相談役に心理カウンセラーの安川雅史氏を迎え、脱力メンバー全員で、若者たちの悩みに
番組内容2
真摯(しんし)に耳を傾け、本気で解決策を提案していく。スタジオにはまず、学校に通い続けるべきか迷っているという大学生が登場。MCのアリタ哲平が相談に乗り始めるが、的を射た答えを見いだせず、話は空回りするばかり。すると「悩める若者には、熱い気持ちで強く背中を押してあげることが大切」と唱える安川氏がアリタに代わって席に着き、まさしく熱のこもったアドバイスを展開。相談に来た大学生は感銘を受け、
番組内容3
その様子に脱力メンバーも感心してしまう。

続いて、解説員の出口保行、そして吉村が、さまざまな悩みを抱える若者たちと相対することに。持ち前の“破天荒”ぶりを発揮して、懸命に若者を正しい道へ導こうとする吉村だったが…?さらには、浮所が日頃の悩みを告白すると、どういうわけか吉村が窮地に追い込まれてしまう。そしてエンディングでは、吉村が番組恒例の“審査”を受けることに!!
ご案内
【公式HP】
http://www.fujitv.co.jp/DNN/

【公式Twitter】
https://twitter.com/datsuryoku_cx
スタッフ
【企画】
狩野雄太 
【チーフプロデューサー】
神原孝(FCC) 
【プロデューサー】
大泉正太(ファウンテン) 
中村倫久(ハイホーTV) 
大川泰(STAY TUNED) 
橋本孔一(FAT TRUNK)
中垣佐知子 
鈴木裕奈(FCC) 
【総合演出】
有田哲平 
【制作総指揮】
名城ラリータ(FCC) 
【制作協力】
FCC 
【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 吉村
  2. 浮所
  3. 瓦谷
  4. 八鍬
  5. 江田
  6. 駄目
  7. お願い
  8. ヒコロヒー
  9. 安川
  10. 若者
  11. 大学
  12. 問題
  13. 有田
  14. チンベル
  15. フゥ
  16. 小澤
  17. 相談
  18. アリサ
  19. 出口先生
  20. 大丈夫

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(小澤)こんばんは。
『全力!脱力タイムズ』です。

(小澤)本日の すてきなコメンテーターを
ご紹介いたします。

(小澤)まずは 平成ノブシコブシの
吉村 崇さんです。

(吉村)お願いいたします。
(小澤)そして ジャニーズJr.

美 少年のメンバー
浮所 飛貴さんです。

(有田)浮所さんは 最近
気になってるニュース ございますか?

(浮所)はい あります。

(有田)ちょっと ちょっと…。
(チンベルの音)

早過ぎるって。
(有田)それは…。

(浮所)すいません。 あの…。

いやいや…。
(チンベルの音)

それ 後から 言えばいいじゃん。
(有田)じゃあ こうしましょう。

何か ジャニーズの クイズの何か
やってるんですよね?

クイズ部に所属して クイズを
頑張ってらっしゃるんですね。

じゃあ ちょっと…。

どうですか? それで。
(浮所)分かりました。 やります。

何か ある?
ないでしょ そんなもん。

何で 持ってんの? それをさ。

1問 取ったら 勝ち。
告知していい。

ガチで やっていいんですよね?
はい。 いきますよ。 問題です。

早い! まだ 問題まで
いってないですけど 早いですね。

浮所さん。

(不正解音)

御馬鹿会議じゃないんですか?
そういう問題じゃないですね。

それは…。

やってます。

よく知ってるね。

こんなのが 出るんじゃないかと
予想してるんですね。

もう一度 いきますよ。 問題です。

早いって!

これ ラストチャンスになりますからね!?
自信ありますね?

(浮所)あります。
お答え どうぞ。

(不正解音)
駄目だよ お前は ホントに。

駄目だよ それ 出しちゃ。
もう やめてくれよ!

それは… ごめんなさい。

(浮所)で 柴田 理恵さんじゃ
ないんですか?

これ そうなんですか?

いなかったじゃん! あそこ…。

柴田 理恵さんに 俺が…。

めちゃくちゃ 怒られたんだよ!

[ことしの新成人に
将来の夢があるか 尋ねた

ある調査によると

およそ半数が 夢はないと回答]

[若者に 今
何が起きているのか?]

[悩める若者に 脱力メンバーが

1対1で
熱血アドバイスを送ります]

まずは 悩める若者の実態に詳しい
心理カウンセラーの 安川 雅史先生に

お越しいただきました。
(安川)よろしくお願いします。

さあ 吉村さん…。

そうですね…。
お笑い界も そうですけど

何か…。

さあ 安川先生
そういう意見でした。

(安川)そういう若者には 今日の
テーマにも ありますように…。

今回はですね…。

誰に 相談を聞いてほしいか
聞いてですね その方に

対応していただく形になります。
早速 始めていきたいと思います。

まずは 1人目の方です。 どうぞ。

(瓦谷)お願いします。

お名前と職業を どうぞ。

(瓦谷)瓦谷 龍之 21歳
大学3年生です。

こちら データ ございます。
もともと 銀行員に憧れて

メガバンク入行を目標に
大学に 入ったそうです。

そんな瓦谷さんですが どんな
悩みを お持ちなんでしょうか?

(瓦谷)というのも…。

(瓦谷)だったら もう いっそ
大学は辞めて やりたいことを

探した方がいいのかな
っていうふうに思ってて。

なるほど。
ちなみに 瓦谷さんは…。

えっ 私ですか?
(瓦谷)はい。

駄目だって! いや 「駄目だ」って
言うのも…。

それで 有田さんは…。
まあ しょうがない。 いいですね?

(小澤)では 有田キャスター…
お二人 前に お願いいたします。

[就職への不安から
大学を中退するか 悩む若者に

有田キャスターは
どう答えるのか?]

それでは お伺いしたいと思います
瓦谷さん 大学を

もう 辞めてしまおうかどうか
迷ってるということですが…。

(瓦谷)何か…。

(瓦谷)やっぱり…。

(瓦谷)ホントに…。

(瓦谷)
どうしたらいいんですかね?

なあ!

どうするかね~?

「難しいな」!?

すいません。 ちょっと…
安川先生 これ 難しいです。

(安川)有田さんね もっと…。

そうですよ。

先生 ちょっと いいですか?
1回 お手本というか。

[それでは 専門家 安川先生に
お手本を見せていただきます]

それでは お願いします。
瓦谷さん…。

(安川)3年か。

リードして。
ちゃんと リードして。

(安川)そしたらさ
今まで 悩んでたこと…。

(安川)なっ。
(瓦谷)はい。

いや なるほど。 ただ
偏ったアドバイスだったような

気がするんですが…。

出る!?

あ~ なるほど。

(瓦谷)はい。
素晴らしい!

いや~ さすが 先生!
素晴らしい。

こういうことだよ! やっぱ。

堂々と言えば それによって
相手が 何か 変わってくると。

(安川)うん。

なるほど。

それでは 2人目の方
いきましょう。 どうぞ。

はい お名前 どうぞ。
(江田)江田 大空 24歳。

(江田)仕事は 何も やってません。
無職の方ですか。 資料ございます。

大学を卒業して
去年 就職をしたんですが

コロナの影響もあって 入社以来
ほとんどが テレワーク。 それで

会社にいる意味を 感じられず
半年前に 会社を辞めてしまった。

今の悩みは 何でしょうか?
(江田)まあ…。

(江田)家も 実家暮らしだし。
でも 親は

働け 働けって うるさくて
困ってます。

じゃあ 誰に
悩みを聞いてもらいたいですか?

早いな。 食い気味の…。
出口先生!?

はぁ~。 まあまあ…。
何で そんな 出口先生なのかな?

俺は 絶対 聞かないけど
あの人には。

[犯罪心理学者 出口先生は

働かない若者に
どんな言葉を掛けるのか?]

さあ それでは…。

(出口)何か 相談事。

(江田)自分…。

(江田)やっぱり 親は。

先生 お願いします。

そりゃそうですよ。 一般人…。

就職しなかったからって…
うーん…。

(出口)
これは どっちなんだろうね?

おい!

「わかんねぇな」…
「わかんねぇな」じゃないの。

ちょっと ちょっと ちょっと…。
(チンベルの音)

びしっと 言わなきゃいけない。
言わないといけないですよ。

(出口)でも…。

吉村さん いいですか? ばしっと。
ばしっと いきますよ。

出口先生 もう 大丈夫です。
秒で片付きますよ こんなもん。

[吉村さんが 熱血破天荒アドバイス。
若者の心に 響くのか!?]

びしっと 解決するから
何でも おいで。

(江田)やりたいことも ないし。
やりたいこと みんな ねえよ!

(江田)親も
働け 働けって言いますし。

やりたいことがあってもね
うまくいかないよ!

で 好きなことで 金 稼いだ方が
一番いいよ。

なあ! 遊ぼう!

(江田)でも
働きたくないって言っても…。

ちょっ ちょっ… 吉村さん。
(チンベルの音)

「働くな」というのだとね…。

でも 俺 働く… どうすればいい?

ちょっと 一応…。

変な感じになっちゃうと
若者 路頭に迷わせちゃうんで

吉村さん…。

そのまま
読んでいただければいいんで。

あらためて 悩みを お願いします。

(江田)いや~ でも 俺…。

江田さん いかがですか?

(江田)やってみます。
ありがとうございます。

いや~ 素晴らしい! 吉村さん
ありがとうございました!

もう ほらっ!
すっきりして 帰っちゃった。

あれで 納得するなら
ここ 来る人じゃないよ!

決まり切ったこと やんないと
いけない… どこが 破天荒だよ!?

どうぞ!

お名前と職業を どうぞ。
(八鍬)八鍬アリサ 大学生でーす。

こちら 資料があります。 大学に
行きながら グラビアアイドルの仕事も

されている。 それで 大学と
グラドルを 両立することに

悩んでるということなんですが
誰に 相談したいでしょうか?

ほぉ~!

吉村さんに 聞いてもらうけど…。
(八鍬)大丈夫でーす。

[グラビアギャルの悩みを 吉村さんは
解決することができるのか?]

思いっ切り 言っていただきたい
と思います。 相談 お願いします。

(八鍬)アリサは…。

なるほど。

絶対に。
(八鍬)でも…。

俺はね。

(八鍬)
だから こういう話とかは…。

どうやったら パンパーンって…。

(八鍬)じゃあ アリサが…。

(八鍬)ちょっと…。

いいよ 全然。 いいですよね?
いいって。 踊ろう それは。

いいですよ じゃあ。
せっかくだから。

えっ?

じゃあ 一緒に 踊ってあげて。
はい いきましょう。

♬~

いいね!

♬~

フゥ フゥ フゥ!

♬~

いい! アリサちゃん。

♬~

ちょっ ちょっ ちょっ…。
(チンベルの音)

ちょっと 1回 止めて。
1回 止めて…。

何か…。

ワキ鳴らし。
あっ それでってこと?

びっくりしたんです。 ずーっと…。

何か すごい動き するのかなと…。
じゃあ もう1回…。

分かりました。
脱いだ方がいいですかね。

それで やってみましょう。
それでは ミュージック スタート!

♬~

はーい!

♬~

フゥ フゥ フゥ!

♬~

アリサちゃん いいね!

♬~

きた きた きた きた!
上げる 上げる 上げる 上げる!

♬~

(チンベルの音)

何だ!? こいつ!
やめろ! 芸能なんて。 バカ!

やめろ! バーカ!
すいません すいません。

駄目なの?

今 事務所の方が。
(八鍬)でも 何か 吉村さんに

見せたかった。

駄目ですよ。
そうですけど 今 上から…。

えっと…。

だから…。

(八鍬)はい 分かりました。

(八鍬)あっ すいません。
ありがとうございます。

(八鍬)はい。

じゃあ カンペで。 あらためて
悩み相談 お願いします。

(八鍬)えっと…。

八鍬さん いかがですか?

うーん! さあ 吉村さん…。

とても ためになりました。
ありがとうございました!

(浮所)ありがとうございました。
(八鍬)ありがとうございました。

じゃ どうぞ お戻りください。

(スタッフ)満足されたみたい。
それは よかったですけど…。

もう…。

このままでいいですか?
吉村さん。 時間ないんで。

の お悩み。

(浮所)実は…。

(浮所)トーク番組で
おしゃべりするということが

苦手で
なかなか うまくできなくて

ちょっと そこを 有田さんに
相談したいなと思ってまして。

あ~ そうですか? じゃあ…。

(小澤)では お二人
前に お願いいたします。

それは 解決した方がいいよ。

それでは 浮所さん あらためて
お悩みは…。 例えば どういう?

はいはい。 ありますね 必ず。

暴露ってことでもないんだけどね。

まあ いいや。

ちょっと ほらっ。 こういうこと
やった方がいいのよ 1回。

なるほど! 1回 みんなの前で
出した方がいいんですよ。

こんな企画 あるでしょ。
爆弾クエスチョン!!! みたいなね。

これで引いたやつを 答える!

もう 答えなきゃいけないの。

分かりました。
よろしくお願いします。

いいと思います。

じゃあ いくよ。 これ。

はい こちら。

言っちゃおう。

でも 言わなきゃいけないのよ。
こういう企画は よく あるから。

それじゃ 駄目。

ちょっとしたことで いいのよ。

ねえ? 吉村さん。

ねっ! テンポ。

浮所君 分かる?
こんな感じ こんな感じ。

ほらっ 浮所君。 ねっ!

ポンポンと いかなきゃ…。
ポンポンと いかないと。

浮所君…。

うわっ! これは かわいそう。

はい これ。

予想…。
お前 これ… 頼むぞ。

いや 「答えられません」って
言っちゃうと 知ってるのに

隠してるのかな?
と思っちゃうじゃない。

リズム 悪いな~。

駄目! パーンって言わないと。
吉村さん 次に 不倫スキャンダルを

出しそうな芸能人は 誰ですか?

2回目ね。

パンパーンって いかないと。
こういう かぶせ方も あるからね。

ちょっと これは 厳しかったか。
(浮所)すいません。

いえいえ…
ですから それは 企画なので。

はい。 何か…。

いくよ じゃあ。

はい!

いや これ…。

それは 駄目だって言ったじゃん。
こんなん 駄目ですよね?

駄目ですよ。 こんなこと やってる
場合じゃないでしょ この質問で。

吉村さん
好きな歴史上の人物 誰ですか?

ねっ?

どうする!? どうする?
どうする? どうする?

こういう感じよ。
こういう感じだよ。 いいんだよ。

(浮所)勉強になります。
好きな歴史上の人物は 誰ですか?

まあ 今日は ぶっちゃけよう。
(浮所)ずばり…。

渋っ… おい! おい…。

今の調子 今の調子! いいね。
(浮所)もう1問 お願いします。

事務所 問題ないね? 今のところ。
当たり前でしょうよ。

攻めてくださいよ!
好きな…。

怖えよ これ。 参ったよ。

3 2 1 どうぞ!

これじゃ 駄目だって。 バラエティー番組
しらけた空気になっちゃうから。

ポンと言ったら 盛り上がるのに。
吉村さん 好きな おにぎりの具

どうですか? どうぞ!

なあ!

何ですか? ほらっ はい!

(スタッフの拍手)
違うよ。 「言えた」じゃない。

パチパチじゃねえんだよ。
言えたよ!

さあ…。
「さあ」じゃねえよ!

さあ ここで 浮所さんから
お知らせがあるということですね。

(浮所)現在 公開中の
『胸が鳴るのは君のせい』は

僕が演じる 有馬と
有馬に片思いをする つかさの

恋模様が 青春のキラキラ
たっぷりに 描かれています。

僕たちの主題歌
『虹の中で』と共に

ぜひ 劇場で お楽しみください。
よろしくお願いします。

というわけで そろそろ 以上
ということですけど… 吉村さん

お久しぶりですか? この番組。
はい。 オンエアでは 見てますけど。

実はですね…。

厳しいです。
いわゆる…。

お久しぶりだから
やった方がいいのかな。

それは 確かに 大事ですよね。

でも まあ 生放送じゃないから
後から どうにでもなる気は

しますけど。

[ということで 吉村さんには
本日の収録で

不適切な発言がなかったか
チェックを 受けていただきます]

それでは どうぞ。

(ヒコロヒー)どうぞ お座りください。

全然 大丈夫でしたよね?

私たちがですね 『脱力タイムズ』
コンプライアンス委員会です。

(ヒコロヒー)
それでは 始めていきましょう。

いやいや… そうですけど。

コンプライアンス的には 大丈夫…。
問題ありません。 あとですね…。

(ヒコロヒー)ガチャガチャガチャと。

「だすよね」じゃねえ!

ですよね。 ですよね。

すいません。 いや…。

問題あるとこだけ 言って
俺のテクニックのことは

それは もう しょうがないっすよ。
あとですね…。

(ヒコロヒー)すごく 顔で ずーっと
リアクション 取ってらっしゃいました。

あ~ よかったです。

ちょっと…。

(ヒコロヒー)さすが
何度も 出られているだけあって。

ありがとうございます
気付いていただけて。

(加納)1つだけ…。

(加納)やっぱり 吉村さんに…。

すいません。

ごめんなさい。 あれは ホント…。

怖かったんですよ。 あれは…。

オンエアも
検討させていただきます。

ありゃ~… ありゃ 参ったな。

(ヒコロヒー)吉村さんは…。

コンプラ的には 合格ってことですね。
かなり 駄目出しされましたけど。

(加納)ありがとうございました。
(ヒコロヒー)お帰りください。

また よろしくお願いします。

いらないですか。 すいません。
(ヒコロヒー)お気を付けて。

(スタッフ)はい OKでーす!

準備は。
そこじゃないんですよ。

(ブザー)

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