「ストロングZEROは『危険ドラッグ』として規制したほうがよいのではないか。半ば本気でそう思うことがよくあります」
2019年の大晦日。このような書き出しで始まる投稿をある医師がフェイスブックで行った。その後、この発言はネットを中心に波紋を広げることになる。
投稿者は、国立精神・神経医療研究センター病院の薬物依存症センター長を務める松本俊彦氏。過激とも受け取れる発言をしたのはなぜか。
インタビューをしたところ、背景にあったのは精神医療の臨床現場で感じる危機感だった。
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201205-00393553-toyo-soci
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