ビルの2階から14階までの天井部分に木が植えられている。いわゆる屋上緑化だ。
「当初は外来種も含め、様々な木を植えていました。しかし、現在は風や、鳥が運んできた種などから、より自然に近い形で新しい木も増えています」
「元々は人工土壌を使用していましたが、現在は腐葉土になっています。また、スプリンクラーを使わなくても雨水だけで十分となりました。
50年、100年と経って、もしビルがなくなることがあっても、そのままどこかに移植できるような、自然な森を目指しております」
1995年
2017年
https://j-town.net/tokyo/column/gotochicolumn/308068.html?p=all
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