人口13億人の巨大国家、インド。
これまでに600人以上の感染者が確認され、インド政府は25日から3週間、全土を封鎖。
違反者には減罰が課される。
警察官の号令で、足腰を鍛錬する市民。
本場インドの“ヒンズースクワット”。
外出を禁じた法令に違反したため、スクワットや腕立て伏せをペナルティーとして強制されているのだという。
さらに、警察官が顔面を思い切り平手打ち。
不要不急の外出が禁じられているため、検問所では、細長い棒のようなもので違反者を容赦なくたたく、驚きの光景も見られた。
新型コロナウイルスによる世界全体の感染者数は46万人に達し、死者は2万人。
世界では、ロックダウン = 都市封鎖が相次ぎ、社会生活を制限する厳戒態勢が続いている。
ロサンゼルスのドラッグストアの店内に貼られていたのは、客と接近しないためのシート。
死者数が3,434人と中国を超えた、スペインの首都・マドリード市内の病院は、患者のベッドが廊下にまであふれていた。
死者が7,500人を超えたイタリア。
闘病生活を送る患者は、「ウイルスは無症状の人と“歩き回る”。わたしは、感染が確認された人とは接触していない」と話し、無症状の市民から感染が広がるリスクを訴えた。
22日、大勢の人でにぎわっていた、ニューヨークのセントラルパーク。
わずか2日で公園は一変し、一番大きな広場は閉鎖され、警察車両が園内を巡回していた。
こうした中、海外メディアのロイター通信が日本の現状に注目。
批判を込めて世界に伝えたのは、東京で41人の感染が確認された25日の夜、渋谷駅の周辺に集まる若者たちの姿だった。
18歳男性「服買いに行ったり、ぶらぶら街を散策してました」
18歳男性「基本、今までとあんまり変わらない感じで」
18歳女性「実際に自分が(ウイルスに)かかってしまうことは想像しにくいです」
ロイター通信は、「新型コロナウイルスの影響で、多くの国では封鎖措置がとられていることを受けて、IOCと日本政府の間で東京オリンピックの延期を決定したにもかかわらず、東京の若者たちは、渋谷で普段通りのナイトライフを過ごしていた」と、危機感の不足に疑問を呈した。
(2020/03/26)
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