2019年5月15日、政府は高年齢者雇用安定法改正案の骨格を発表した。20年の通常国会での成立を目指すという。
【図解】完全失業率と有効求人倍率
改正の骨子は、現行65歳まで義務付けている雇用を70歳まで引き上げることを、各企業の努力目標とする。そのために、企業に継続雇用や他企業への再就職支援を求めるというのだ。
この背景には、財政難による年金支給開始年齢の引き上げなどがあると思われるが、国民の側にも元気な高齢者が増え、働き続けたいという意欲が高まっていることも事実だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200209-00010000-jij-bus_all
70で派遣の肉体労働してるじいちゃん結構いるぞ
倉庫とか
続きを読む
Source: http://himasoku.com/index.rdf
powered by Auto Youtube Summarize